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[2013年 冬号]
【外国語活動の必修化から2年】小学校の教育現場に求められるもの
目白大学教授 岡秀夫さんに聞く
【外国語活動の必修化から2年】小学校の教育現場に求められるもの
異文化への気づきが学習の〝種〟に
学習指導要領で、小学校での外国語活動が必修化されて2年。教材も「英語ノート」から「Hi,friends!」に変わりました。小学校での教育現場に求められることについて、英語教育のエキスパートでもある目白大学教授の岡秀夫さんに聞きました。
[2012年 秋号]
「釜石の奇跡」から学ぶ─ 教育現場で見直すべきこと
富士常葉大学大学院環境防災研究科教授 重川希志依さんに聞く
「釜石の奇跡」から学ぶ─ 教育現場で見直すべきこと
災害の〝追体験〟から学校独自の防災教育を考える
昨年3月11日の東日本大震災を教訓として、児童の命を守るために、教育現場で考えておくべきことは何なのか。防災のエキスパートとして知られる、富士常葉大学大学院環境防災研究科教授の重川希志依さんに聞きました。
[2012年 初夏号]
新学習指導要綱の実施から1年
文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官 田村学さんに聞く
新学習指導要綱の実施から1年
言語活動の充実で「活用型授業」へ
新学習指導要領が実施されて1 年。確かな学力の形成を目指して「習得」「活用」「探究」という学習活動の充実が求められています。授業でこれらの活動にどう取り組めばよいかを、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官の田村学さんに聞きました。